オーデマ ピゲが進化した ロイヤル オーク クロノグラフを発表
オーデマ ピゲは、進化したロイヤル オーク クロノグラフを発表します。伝統を守りつつ革新を続けるマニュファクチュールの前向きの姿勢がよく現れたモデルです。フランクミュラー 時計 電池交換このモデルでは41ミリの18Kピンクゴールドケースに、今回初めて最新世代のクロノグラフムーブメント、自社製自動巻きキャリバー4401を搭載しました。これはウォッチのサファイアケースバックから見ることができます。ダイヤルはブルーまたはブラウンの2バージョン。
●最新のロイヤル オーク クロノグラフ は18Kピンクゴールドにブラウンまたはブルーのカラータッチ。マニュファクチュールの最新の自動巻きフライバッククロノグラフ、キャリバー4401を搭載。 ©写真提供 Audemars Piguet
完全一体化させた新しいクロノグラフ
2019年にCODE 11.59 バイ オ ーデマ ピゲに搭載された自社製自動巻き一体型クロノグラフキャリバー4401がロイヤル オーク コレクションに初めて登場。このムーブメントではコラムホイールとフライバック機能により、クロノグラフを止めてリセットすることなしに再スタートすることができます。
コラムホイールは垂直クラッチシステムと共に機能し、クロノグラフのスタートやストップ時に針がブレることなく正確に作動します。プッシュピースを押した時の感覚もなめらかで、特許保持のゼロリセットメカニズムにより、各カウンターの針を完璧にゼロリセットできます。
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